山田雅晴公式サイト
home
concept
慈しみの祈り詞
profile
book
Q&A
column
column2
blog
information
講演CD一覧
contact
home
concept
慈しみの祈り詞
profile
book
Q&A
column
column2
blog
information
講演CD一覧
contact
blog
カテゴリ:神仏
すべての記事を表示
2023/02/05
おみくじと、一霊四魂からのメッセージ
最近、引き出しを整理していたら、 昨年の正月にひいたおみくじが出てきました。 それを見て、地味に衝撃を受けました。 なんと、今年の正月にひいたおみくじと同じではありませんか…!! 「小吉」ですが、神さまからの指針はけっこう厳しい内容の卦です。 どおりで、デジャブを感じたわけです……… (-_-;)...
続きを読む
2022/10/17
お不動さまと迦楼羅(かるら)炎の話
うちにお迎えした不動明王さまの木像は、 母の話では100年以上たつらしいのですが、 納めるお厨子は50年くらい前に作り直したものでした。 しかし、さすがにガタついてきて、すきまや歪みが出ていました。 ある日ふっと、「そうだ、お厨子を新しくしよう!」と思いました。 山田に、「お厨子を新しくしようと思うのだけど」と相談すると、...
続きを読む
2022/07/23
タマシイの姿は多種多様
2015年頃から、〇〇神族という概念が出てきました。 たとえば、「太陽神族、鳳凰神族、天女神族、スサノオ神族、地母神族、 鳥神族、龍神族、牛神族、巨神族、小人族、天狗族…」など、 神仏の本来の姿は多種多様であり、いろいろな神族・仏族がいるということがわかりました。 最近よく聞くダイバーシティ(多様性)というのは、...
続きを読む
2022/06/18
神仏は人間の「一霊四魂」を観ている
わが家に実家の不動明王さまをお迎えしたある日、 山田がお不動さまにごあいさつしていたら、 「神さまに拝まれるのはいいものだのう」 という反応があったそうです。 お不動さまは肉体人間の山田ではなく、 「ミロク銀河鳳凰天尊」である神としての山田を観ているわけです。 (うちではよく、食事時にそういう話をして、...
続きを読む
2021/12/26
三十三間堂の大弁功徳天さまが宝珠を持たれた!?
11月初旬、Kさんからメールをいただきました。 「10月に京都の三十三間堂にお参りに行ってまいりました。 私の陰の直霊の大神さまが吉祥功徳天さまということもあり、 大弁財功徳天さまにお会いしたかったのです。 『秘録』やCDを参考にさせていただき、 まず地主神のお稲荷さまにご挨拶して、 外で原則界の光のマニ宝珠の大神さまを入れさせていただきました。...
続きを読む
2021/11/13
不動明王さまの遷座式の話
先月わが家に来られた不動明王さまは、お祀り用の棚をとりつけるまでの間、仮安置になっていました。 やっと棚にご安置できたので、11月11日の愛犬ソフィーの1周忌といっしょに、お不動さまの遷座式を行うことにしました。 11月11日ということで、11時から、まずはお不動さまの遷座式を行いました。...
続きを読む
2021/10/23
お不動さまがやってきた&『こんぴら狗』感想特集
私の実家は昨年3月から高齢の母が施設に入居したため、空き家になっていました。 実家でお祀りしていた不動明王さまのお像も置きっぱなしになっていました。 いずれ私が引き受けなければいけないだろうなと思っていたのですが、 コロナ禍の中で帰省もかなわず、そのままになっていました。 施設にいる母がお不動さまのことをとても心配しているということで、...
続きを読む
2021/08/14
「夢の話 山田先生が夢に出てきたら」
会員さんのメールで、「先生が夢の中に出てきて、いろいろやってくださった」という話が時々あります。 たとえば最近、このようなメールをいただきました。 「おととい見た夢に、なんと山田先生がいらっしゃいました! まほろば研究会の講座のようでしたが、先生は整体?気功?をされていました。...
続きを読む
2021/06/20
先祖の祭祀と家を継ぐこと
6月6日の「山田雅晴のコラム」で、 「親や先祖の墓を守ることについて」の記事を書いています。 近年、少子化・核家族化・晩婚・非婚など、日本社会が大きく様変わりしています。 家を継ぐことや先祖の祭祀が難しい時代になってきました。 私の田舎でも帰省のたびに、 墓じまいされた墓所や更地になった宅地跡を多く目にするようになりました。...
続きを読む
2021/03/28
先祖の余徳と回忌の話
今回も私・山田雅晴の話の続きです。 私の父は、私が中学3年生の時に病気で亡くなりました。 高校入学直前の「春分の日」です。 そして、母方の祖母の命日は「秋分の日」です。 2人の命日がお彼岸と重なり、不思議なシンクロニシティを感じています。 父は今年の春でちょうど50回忌でした。 実際には、亡くなった霊は33回忌で一区切りになり、...
続きを読む
さらに表示する
トップへ戻る
このページは Cookie(クッキー)を利用しています。
このサイトでは快適な閲覧のために Cookie を使用しています。Cookie の使用に同意いただける場合は、「同意します」をクリックしてください。詳細については Cookie ポリシーをご確認ください。 詳細は
こちら
詳しく見る
同意しません
同意します