山田雅晴プロフィール

 

 古神道家、神道教師、メンタルサイエンス代表、まほろば研究会主宰。

1957年長崎県生まれ、広島大学教育学部卒。

長年、執筆や講演活動を通して産土(うぶすな)開運法の普及に努める。

「神道フーチによる産土神社・鎮守神社リサーチ法」を考案し、開運法メソッドとして確立する。

 

 講座では、神社仏閣開運法、「前世・先祖のカルマ昇華法」「宿命・運命の清めと改良法」を中心に、

「黄金の箱」願望実現法・金運アップ術、特殊な幽斎神事によるご開運活動などを行う。

また、人材育成のため、開運カウンセラークラスや総合開運法クラスを行う。

 

カウンセラークラスでは、神道フーチや神道易による各種開運法、

九星気学、四柱推命、易学などの東洋運命学をはじめ、

密教、道教、ヨーガ、ユング心理学、ソンディ心理学(運命心理学)、

認知心理学、孫子の兵法などを「総合開運法」として指導する。

 

その学びの場として、1995年より「まほろば研究会」を主宰し、

以来、精力的に講演や執筆、神仏のご開運活動、神業ツアー等を行う。

 

また、「まほろば基金」を設置し、全国の産土(うぶすな)神社の活性化、

鎮守の森、聖地、大自然の保存のための協賛活動、

延べ200か所以上の寺社に社号額・寺号額、由来書、神具等の奉納を

会員有志とともに長年のライフワークとして行う。

 

2020年2月でセミリタイアし、成増事務所を閉じる。

 

2023年現在、会員限定メールマガジン『まほろば通信』の配信と「コラム」などの執筆、研究に専念しながら、

新しい講演CDの製作と『光の神業秘録』(0号~82号)を発行している。

 

また、会員有志参加の遠隔による「調和と平和のための幽斎神事」と、実講座を不定期に開催している。 

(講座は新型コロナの感染状況を見ながら開催)