2026.6.5

「吉凶はわが内にあり」で、相の改良が人生を好転させる

 

私は近年、「吉凶はわが内にあり」ということを実感しています。

「相」を改良すれば、人生が好転していきます。

 

そもそも東洋運命学は「命」と「相」を観ます。

「命」は誕生日から宿命・運命を知る四柱推命、九星気学などがあたります。

 

「相」は霊相・人相・手相・姓名相、地相・家相などで、宿命・運命の「元型」とリンクします。

 

古神道の秘伝巻物に「運身」(うんしん)という言葉があります。

これは「身体内に運がある」ということです。

 

「神・仏・先祖」の産土開運法を行うのが、基礎になります。

その上で、意識的に「内なる相」と「外なる相」を改良するとよいのです。

 

○人相…福の神・ダイコクさまは笑顔です。

「笑う門には福きたる」で、意識的に笑顔を増やして人相を良くします。

 

私は30年以上、「鏡の自分にニッコリ」を習慣にしてきました。

日頃は笑顔がない暗い顔で、時々開運法を行っても、効果は限定的です。

 

「うまくいっていないから笑顔になれない」と言う人がいますが、

「笑顔がないから、うまくいかない」のです。

 

○姓名相…名前にも「相」があります。

 

実は姓名には前世・一族先祖のカルマや“徳”が投影しています。

 

姓名の相を改善し、人生の相をレベルアップする方法が開名(開運招福する改名)です。

開名することでカルマを受けにくくし、徳を受けやすくします。

 

○霊相…人間は霊的な相があります。それが人相・手相・オーラにも反映されます。

 

霊相が改良されますと、人相・手相が良くなります。

霊相のレベルによって、霊層が決まります。

そして、霊層の高低によって死後の世界での住む世界が決まります。

 

手相・人相・霊相・霊層の全体像が「霊格」になります。

 

また、霊相を改良することで、人間関係の改善や良き輪廻転生につながる「霊層の向上」をはかり、「霊格のステージアップ」を目指します。

神仏界を超えた原則界による霊的遺伝子のプログラミングの改良は、「霊相・霊層・霊格」の改良になります。

 

□地相・家相…本人の「霊相」が良いと、地相・家相が良い家に住みやすいのです。

そして、「霊相」が悪いと地相・家相が悪い家に当たりやすいのです。

 

地相・家相は墓相とも連動します。

 

□その他の相…印相(印鑑の相)、財布相、祭祀の相(神棚相、仏壇相、墓相)などがあります。

 

内なる「相」の改良と、外なる「地相・家相」の改良を行うと、開運吉祥・和楽繁栄の相乗効果になります。

 

 

 自分でできる手相と筆相開運法

 

○手相…「開運の目安」として、手相を改良していきます。

 

私は20代まで、運命線が途中で切れていました。

そこで、自分で運命線を指でなぞりながら、

「伸びる、伸びる、私の運命線はどんどん伸びる。私の運命はどんどん開く」と唱えました

 

すると、本当に伸びてきました。

手相は意識的に改良できるわけです。

 

また、霊相の改良は手相に反映されます。

講座で霊相の改良を受けますと、手相の運命線が太く長くなり、効果が実感できます。

 

○筆相…手相と筆相は連動します。

 

開運する筆跡を意識的に書いていきますと、手相が良くなります。

なぜなら、どちらも手に関係するからです。

 

開運筆相を習慣にするとやる気も湧き、手相もよくなってきます。

 

意識的に「開運筆跡」を行うことで手相も改善され、性格改善や運命の好転につながります。

 

また、開運筆跡を行っている人は、それだけでオーラも大きくなります。

なぜなら、大きな文字で書く開運筆跡は気持ちを前向きにするからです。

 

 

〔開運筆相の10のポイント〕

 

(1) 人生を右肩上がりにして全体運を高める。文字を大きく、右肩上りに書く。力強く、筆圧をやや強めに書く。

 

(2) 人生を末広がりにする。全体的に末広がりに書く。名前全体が台形のイメージ。

 

(3) やる気を引き出す。最初と最後を意識して大胆に描く。特に最後を大きく書く。

 

(4) 金運財運を高める。文字はやや丸みをもたせて金運の入り口をあけて、出口をしめる。

 

(5) 人生を大吉運にする。金運や福徳のポケットをたくさんつくる。

 

(6) 上昇運・出世運。シメを跳ねたり、大きく弧を描く。

 

(7) 頭部が長いのがリーダー運、最後が長いのが突破運。タテ線は長くする。特に最後を長くする。

突破運をこころがけますと、願望実現力がつきます。

 

(8) 度量運、金運。「偏」と「つくり」の間をあける。包容力がついてきます。

 

(9) 魅力運・華麗運で人気を高める。左ばらいを伸ばす。右ばらいを伸ばして、末広がりにする。

  

(10) 才能運。横線を左に長くつきだす。

 

手相は運命線を中心に観る
手相は運命線を中心に観る
開運筆相の例
開運筆相の例

 

2026.5.23

人間が思っている以上に、神仏は“大自然”を重要視している

 

私はわが直霊の大神(本体神)であるミロク北辰の大神さまに、

「神仏に好かれる人間とは、どのような人なのか」について、ご質問したことがあります。

 

“神仏は、天命を行う人間を好まれるのでしょうね?”

 

《もちろん、そうではあるのですが、第一は大自然を愛でる人間なのです

 

昔、特別セッションをしていた頃、

その受講者は神仏に祈ることはそれほど熱心ではなかったのですが、

神仏からとても好かれていました。

 

私が神仏にその理由をおうかがいしますと、

《この人は大自然が大好きで、大自然を愛でているからです》

というお答えでした。

 

古神道は「大自然に神性を観る。大自然即神」をモットーとしているわけですが、

人間が思っている以上に、神仏は“大自然”を重要視しているのです。

 

神仏を熱心に拝んでいようがいまいが、大自然を愛でる人を神仏は守護せずにおれないのです。

 

逆にどんなに神仏を拝んでも、大自然のことに思いをはせない人は〔神意〕にかなわないのです。

 

宗教団体は熱心に神仏を拝むことを説いていますが、神仏は大自然を愛でる人間を特に愛しているのです。

 

神仏から好かれている人はたしかに、日頃から自然に親しんでいる人が多いのです。

 

私が最初、古神道にひかれたのは、「大自然のヨミガエリ」という思想があったからです。

現在の私の天命も、鎮守の森をはじめとした大自然との共生が念頭にあり、

その延長線上に地球の調和、人類の平和があります。

 

私の天命の核に大自然のことがあったからこそ、「産土の重要性」に気づきました。

 

そして、産土の復興を目指した私の活動に対して、多数の神仏が私の周りに集まってこられたのです。

 

現在、人類は森林を破壊し、海を汚しています。

そして、多くの動植物を絶滅させています。

 

人類の所業はまったく神意・天意にかなっていません。

神意・天意を無視している人類は、自ら戦争・紛争を起こして、殺し合いをしています。

 

逆にいいますと、大自然を愛することは、生き物の生命を大切にすることであり、

それは人類の生命を大切にすることにつながります。

 

したがって、大自然を大切にする運動を世界的に拡げることが、

結果的に人類同士の争いを減らすことにつながると思っています。

 

《大自然を愛でる人間になってほしい》

 

これが神仏の切なる願いです。

 

天命も「大自然を愛でる心」をもって、その意識を天命の核(基本)として、

自分の天命を構築していくことが良いのです。

そうした時、神仏の大いなる守護・後押しがいかんなく発揮されます。

 

私は開運カウンセリングをしている時、

「自分の人生の目的が何なのかわかったら、それを行おうと思いますが、

自分の生きる目的がわからなくて困っています」

という質問を受けたことがあります。

 

私は、「神さまは大自然を愛でる人を愛します。

まずは植樹など緑化運動に協賛したり、ゴミ拾いなどをしたらいかがですか」と話していました。

  

これは「一日一善の徳積み行」としても有効ですね。

 


 

2026.5.9

一日一善の徳積み行は天命につながる

 

「天命・宿命・運命」の関係をまとめますと、次のようになっています。

 

〇天命…人生の目的、生き甲斐、自分のアイデンティティー(存在意義)の根源

 

・大天命…この世に神代の高天原(地上天国)を顕現する人類の目的

・個天命…大天命をはたすための個人の役割(生き甲斐・天職)

 

〇宿命…今世で天命を歩むための環境、条件(時代、民族、性別、親)

 

〇運命…宿命という環境、条件の中で、本人の行動、考え方で変わる。

    生まれてから変化するもので、開運法で変えることができる。

 

 

大天命とは大きな意味での天命で、“人類の天命”です。

 

古神道的には、人間は皆この世に「神代の高天原」を地上に顕現する尊い目的(大天命)をもって生まれています。

 

地上の高天原とは地上天国、地上の浄土ということです。

 

そして、大天命をはたすためにそれぞれの人間に「個天命」があります。

 

個天命とは、自分の素質・才能、得意なことで社会の役にたつことです。

 

そして、それを神仏が「それがあなたの今世の天命です」と認めてくださることです。

 

ポイントは、「地球や社会に役に立つこと」を行うことで、個天命になっていくわけです。

地球や社会に役に立つことを行うのは、徳を積んでいるということです。

 

趣味(道楽)として、「一日一善の徳積み行」を行っていますと、

「自分は社会の役に立っている」という小さな幸福感が得られます。

 「一日一善の徳積み行」は天意にかなうということです。

 

「一日一善の徳積み行」をコツコツと行っていると、個天命につながります。

 日頃、「自分は天命を行っていない」と思う人は、「一日一善の徳積み行」から始めるとよいでしょう。

 

 

 神仏は天命に向かって歩みだしている人に大いなる守護を発動する

 

従来の運命学は宿命・運命ばかり観て、その上の天命を考えなかったので、大きく開運させることができませんでした。

 

人間は“宿命・運命を超えた天命”に心を向けて天命を歩もうとすれば、運命は開いていくのです。

 

ポイントは、神仏は天命を行っている人だけを守護するのではなく、

《天命に向かって歩みだしている人》に大いなる守護を発動するということです。

 

なぜなら、人間が天命を歩むことは神仏の願いだからです。

 

物質世界の中で大調和の光輝く世界にしてほしいというのが、

「宇宙の大いなる意志」の願いであり、神仏の願いでもあるのです。

 

私自身が自分の天命を自覚し、その道を歩んでいくようになってから開運してきました。

 

さらに言いますと、人間が“天命という光”に向かう時、

守護の神仏は人間の天命の奥に輝く「宇宙の大いなる意志」の“大調和の光”を観ます。

 

さらには霊的進化を促進する「太元の大光明」にも波長があうので、

神仏は偉大な「太元の大光明」を浴びることになります。

 

そして、神仏自身も元気が出て、霊的進化が起きてきます。

 つまり、人間が天命に向かって大きく歩む時、自分に縁ある神仏のご開運にもなるわけです。

 

天命を歩む時、自分の内在の神仏(一霊四魂)も同様に「宇宙の大いなる意志」の“大調和の光”を観て元気になり、

縁ある守護の神仏の大いなる守護が発動します。

 

自分の一霊四魂と守護の神仏の後押しで、だんだんと運命を超えることができるようになります。

  

あなたも、天命という光に向かって歩んでいきましょう。

 


 

2026.4.25

3つの分野の「不運の原因」を減らしていく

 

「自分は何も悪いことはしていないのに」と、自己の不運を嘆く人があります。

 

しかし、不運な人生になる原因には3つの分野があり、複合的に不運の原因を形成しています。

これらの原因をだんだん減らしていき、幸運になる原因を増やしていきましょう。

 

○心のネガティブな習慣性と食生活

 

・認知の歪みと方向性……人間は感情によって行動します。

その感情を生み出すのが、本人の物事のとらえ方、思考の方向性、起点になる「認知」です。

 

人間はその出来事ではなく、自分がその出来事をどのようにとらえているか、

ということで、感情がポジティブになったり、ネガティブになったりします。

認知の“偏り”が人生のトラブルをひき起こします。

 

ただし、ポジティブシンキングに偏りますと、

厳しい現実を観ないで、自分の希望的観測で行動して失敗する場合があります。

 

成功哲学を信じて、失敗する人が多いのはバランス感覚が足りないからです。

 

認知においては「自分の弱さと強さをあるがままに受け入れていく。

何事にも偏らず、バランス感覚をもつ」ことが重要です。

 

・乱れた食生活……食の乱れは衰運につながります。

天下一の観相師・水野南北は「食は運命を変える」と喝破しました。

 

規則正しい食生活、多種類小食、身体を冷やさないことが大切です。

 

21日間慎食行は厄年を乗り越えることに有効です。

これは1日1食を食べないで、心の中で神仏やご先祖さまに捧げる方法です。

 

○祭祀・運命学的要因

 

・衰運の名前……名前は本人の前世からのカルマや徳を表します。

衰運する名前はトラブルが起きやすいのです。

 

私が長年開運カウンセリングをしていて、

運命学的な開運法で最も効果があるのが開名(開運する改名)でした。

開運筆跡で開名を書いたり、開運の格数の象意を唱えることで相乗効果になります。

 

・道理に合わない神・仏・先祖の祭祀……道理に合わない祭祀は、特に(先祖のお墓)や「宗旨替え」が関係します。

 

・地相・家相……住環境はそこに住む人の人生、健康に多大な影響を与えます。

地相・家相を清め、改善する原則界の光のマニ宝珠の大神さまの祓い清めも効果的です。

 

・方災……特に五黄殺と歳破など凶方位が重なった場合は人生に悪影響がでます。

運身に蓄積された方災を清め、改善する原則界の光のマニ宝珠の大神さまが有効です。

 

なお、厄年・空亡(天中殺)は不幸・不運の要因ではありません。

これらの内在する不幸・不運の要因が、厄年・空亡の時期に出やすいのです。

 

また、一日一善徳積み行を行うことで運を良くして、オーラを厚くすることで、

運命学的要因の悪影響を軽くします。

 

○霊的な原因

 

・前世・先祖のネガティブなカルマ(業)……カルマ昇華法が有効です。

 

・前世と一族のコンプレックス(わだかまり、誤った信念)とトラウマ……赦しと和解の開運法が有効です。

 

・身体内にいる憑依存在たち……運身内に人生をブロックしているご存在が憑依しています。

神霊昇帰法と霊的ボディとオーラの癒し、修復、強化が有効です。

 

 

まずは産土の守護曼荼羅のご存在たちへの祈りを行い、守護力をアップすることです。

その上で、各種開運法と対策を行うとよいでしょう。

 


 

2026.4.11

貴人と縁尋(えんじん)の機妙(きみょう)

 

「この人と出会ったことで、自分の人生が大きく開いた」と思える人を、東洋運命学では「貴人(きじん)」と呼びます。

 

実は「貴人」というべき人物も、その人の前世と深く関わっています。

貴人は自分にもメリットがある人を応援します。

 

仏教の言葉に、安岡正篤 (まさひろ)先生がよく引用した「縁尋(えんじん)の機妙(きみょう)」という言葉があります。

「よい縁がよい縁を尋ねていく仕方が実に機妙である」という意味です。

 

つまり、「良い縁がさらに良い縁をとり結んでいく開運縁」のことであり、

運命が開くきっかけとなる人物と連続して出会える“開運シンクロニシティ”の状態です。

 

「私は必ず~する!」と強く意志を発する時に、

願望をかなえるような人物に会えたり、そういう状況や環境が不思議と集まります。

自分の強い意志に「神・仏・先祖」の加護が加わり、縁尋の機妙が働くわけです。

 

人生というのは、どんな人でも3回はチャンスが巡ってくるといいます。

チャンスをゲットする秘訣は、「ゲットしよう」と思って常に準備をしていることです。

 

良い縁やチャンスがめぐってきても、

自分がグズグズしてその縁やチャンスを逸してしまう人がいます。

 

大切なことは、自分が日頃から準備をして、そのチャンスをものにすることです。

そして、日頃から意識的に“運がいい人たち”と付き合うようにするとことです。

 

縁には「上・中・下」があります。

意識的に「上の縁」の人とつきあい、「下の縁」の人とは距離をとることです。

 

私が開運カウンセリングをしていた時、たまに次のような相談がありました。

 

「私の友人がいろいろトラブルを起こして、こちらに迷惑をかけるのですが」

 

私は、「迷惑をかける人を友人とは呼びません。

とっとと離れて、関係をもたないようにしましょう」と答えました。

 

親子や夫婦でも、「下の縁」の場合はとっとと距離をおくことです。

 

私が開運カウンセリングをしていた時も、

「親子だから」「夫婦だから」というシガラミから離れられず、

自分の運命を下降させている人たちがいました。

 

無理に縁を切らなくてもよいので、“物理的に”離れることが開運には必要です。

 

長年、相手に対して我慢したり、辛抱していますと、無意識の中でネガティブなシャドーが蓄積します。

すると、ある時期に一気に噴出します。

 

そうなると取り返しがつかない状況になりますから、

自分が我慢や辛抱をする環境から、思い切って明るく生きることができる環境に変えることです。

 

善人が不幸になるのは内なるシャドーをため込むからです。

人生は辛抱ではなく、創意工夫することです。

 

 創意工夫によりバージョンアップを繰り返すと、人生がステージアップする

 

人生は結局、創意工夫できるかどうかにかかっています。

仕事にしろ、家のことにしろ、創意工夫です。

 

何かあったら「創意工夫」です。

向上心をもって創意工夫を積み上げていく中で、ステージアップするのです。

 

バージョンアップとは、少しずつ少しずつレベルアップすることです。

ある程度バージョンアップしていると、時々、グン!と次のステージに上がるのです。

 

それを「ステージアップ」といいます。

 

まったく同じことをやっていてもステージアップしません。

毎回毎回、バージョンアップをはかっていく中で、フッと、上がるのです。

 

仕事も同じです。地道に仕事をしながら創意工夫していくということです。

 

日頃から次の言霊を唱えるとよいでしょう。

 

「私○○○○は、産土の守護曼荼羅のご存在たちのおかげですばらしい上縁に恵まれます。

私は良い縁がさらに良い縁をとり結んでいきます。

 

私は常に創意工夫をして、バージョンアップしていきます。

バージョンアップを繰り返すことで、人生をステージアップさせます。

 

私はチャンスを必ずものにします。

そのための準備をします。

 

私の人生を開くすばらしい貴人が何人もあらわれます。

私は貴人にふさわしい人間になっていきます!」

 

  


 

2026.4.4

「4度目の天の岩戸開き」とレイ・ダリオ氏のビッグサイクル説

 

古神道(こしんとう)では霊的大転換期を神話になぞらえて、「天の岩戸開き」といいます。

 

地球規模の大転換期としては「4度目の天の岩戸開き(1913年~2113年)」があります。

約5万6000年ぶりの地球規模の大変革期です。

 

この時期は霊的進化が起きるのと同時に、

悠久の歴史の中で積み上がった“カルマの清算”の時期になります。

 

最近、レイ・ダリオ氏について、ネット記事で知りました。

彼は、2008年の世界金融危機(リーマンショック)を予測した世界的な投資家です。

 

レイ・ダリオ氏は「歴史には大きなサイクルがある」という説を唱えています。

 

このビッグサイクルには6つの段階があり、私たちはいま第5段階にいるというのです。

 

最終段階は「通貨秩序、内政秩序、国際政治秩序の崩壊が同時に起こる時期」だといいます。

 

これは原則界の尊星王上帝さまのメッセージによる

「人類の“カルマの清算”によって起きる現文明の自壊現象」とイメージが重なります。

 

2022年から始まったロシアのウクライナ侵攻、

イスラエルによるガザの虐殺、

2026年に入ってイスラエル・アメリカによるイラン戦争が起きました。

 

イランによるホルズム海峡の事実上の封鎖、湾岸諸国への爆撃は、

中東の石油に依拠してきた国々に大きな苦痛を与えています。

 

湾岸諸国はイスラエル・アメリカが始めた戦争に巻き込まれて、本当にお気の毒です。

(日本もアメリカが起こす戦争に巻き込まれないように、本気で対策を打つ必要があります)

 

さて、石油製品はガソリンなどの燃料や発電以外にも、

医療器具(点滴チューブ・注射器)や歯科関係、

ビニール袋やペットボトル、化粧品・シャンプー(合成界面活性剤・合成香料)、

洗剤や洗浄剤(合成原料のベースはナフサ)ほか多岐にわたります。

 

日本政府は友好国とともに、日本との関係が良好なイランに対して、

ホルムズ海峡の輸送船の通過できるように早期に交渉すべきです。

 

同時に輸入先を多様化して、特に「生命」に直結する医療や農業に関するものは不足がないようにしなければなりません。

 

そもそも現文明は石油に依拠しており、便利な世の中になりました。

しかし、その代償として、石油は温暖化やマイクロプラスチックなどの環境汚染を引き起こしています。

人類は石油に依拠した文明から脱する必要があります。

 

国際連合の常任理事国であるロシア、中国、アメリカは、「法の支配」を無視して自国の利益を優先しています。

 これにより国際連合は機能不全に陥り、国際法は無視され、国際秩序が崩壊の危機にあります。

 

これは現文明の自壊現象の1つだと考えられます。

 

 

 「太元の岩戸開き」による「鳳凰の時代」の到来

 

現在、現文明の自壊と同時進行で、平和と繁栄をもたらす「鳳凰の時代」の萌芽が始まっています。

 

地球は「4度目の天の岩戸開き」だけでなく、「太元の岩戸開き」が重なった霊的大転換期に入っています。

 

太元の岩戸開き(2013年~1万2013年)とは、

「宇宙の大いなる意志」のご意向のもと、

超天界・天界の偉大なご存在たちが “銀河系の4分の1”のエリアに直接関与してくださる時期です。

〈5億2千万年に1度〉の特別な1万年間の〔太陽系の大転換期〕になります。

 

「太元の岩戸開き」は1999年7月26日にだんだん太陽系に及び始め、

2013年7月26日に太陽系全体が「太元の岩戸開き」の時期を迎えました。

 

現在、超天界・天界による太陽系の大霊界の大変革が行われています。

 

2013年から約1万年間にわたり、灯台の光のようにゆっくり回りながら、

太陽系を含む“銀河系の4分の1の範囲”に「太元の大光明」が放射されます。

 

「太元の大光明」は超天界という根源的宇宙から放射される“超微細な光”です。

 

現在、超天界から放射される「太元の大光明」は太陽系や地球を包み、

一切の生きとし生けるものの霊的進化を促進しています。

 

「太元の大光明」はある意味、地球人類をはじめ一切の生きとし生けるものに対する

“超天界からの贈り物(ギフト)”なのです。

 

超天界・天界の偉大なご存在たちが地球に関与してくださることで、

平和と繁栄をもたらす「鳳凰の時代」を築くことができるのです。

 

まとめますと、「4度目の天の岩戸開き」におけるクリーニング現象として現文明の自壊が起きます。

 

同時に「太元の岩戸開き」によって、21世紀後半から平和と繁栄をもたらす「鳳凰の時代」が勃興するわけです。

 

私たちは困難な時期を乗り越えて、新たな霊性文明である「鳳凰の時代」を創っていきたいものです。

 

 

※「4度目の天の岩戸開き」「太元の岩戸開き」「鳳凰の時代」に関しては、

著書『新次元人類になるための霊的進化・開運法』(ヒカルランド)をお読みください。

 

 


 

2026.3.15

自己に敬意をもち、「自己信頼開運法」を実践する

 

最近、前世セッションでの「直霊の大神さまのメッセージ」や、

新特別セッションでの「ミロク北辰の大神さまのメッセージ」において、

《自己信頼を大きく育ててほしい》というメッセージをいただくことが多いのです。

 

なぜなら自己(セルフ)を信頼してこそ、開運への道を歩むことができるからです。

自己とは表面に表れている自我だけでなく、ハイヤーセルフ(高次の自己)を含む“全体性”を示します。

 

さまざまな開運法も自己信頼があればこそ効果が上がります。

つまり、自己信頼は開運の基盤になるわけです。

 

そもそも自己信頼は幸せな人生になるための“精神的原動力”です。

 

自己信頼は、

「自己に敬意をもつ。自己が好きである。自己を肯定的にとらえる。

自己に感謝する。自己を裏切らない。自信がある」

ということで、育っていきます。

 

特に「自己に敬意(リスペクト)をもつこと」が大切になります。

これは内なる神性・一霊四魂に敬意をもつことにつながります。

さらに自分の産土の守護曼荼羅のご存在たちへ敬意をもつことで、加護が厚くなります。

 

自己に敬意をもっていれば、自分の心や肉体を痛めたり、薬物やお酒などに依存をしません。

自暴自棄になって人生を壊すこともありません。

 

私が開運カウンセリングをしていた頃、人生がうまくいかない人は自己否定をしている人が多かったのです。

自分を否定しながら、幸せになりたいと願うのは矛盾ですね。

 

自己に敬意をもつと相手に対しても敬意をもつようになります。

お互いに敬意をもつ人間関係は良好であり、助け合う関係になっていきます。

 

周りに自分の味方が少ない人は、相手に敬意をもつことから始めるとよいでしょう。

 

自己に敬意をもつからこそ、自己を裏切りません。

したがって、自分が交わした相手との約束も守るようになります。

 

つまり、自己への信頼は他者からの信頼につながります。

他者から信頼されてこそ、人生はうまくいきます。

 

また、「一日一善の徳積み行」を続けていくことで、自己信頼を実感できてきます。

 

ゴータマ・ブッダは「一切の生きとし生けるものは幸せであれ」と説きましたが、

これは自己とすべての生き物への敬意を示す言葉でもあります。

 

人生の開運は、「笑顔、感謝と謙虚さ、人生の開運を祈る。

自分をねぎらい、ほめて、心に栄養を与える。やや声が大きい」が基本です。

 

自分の人生の主導権をにぎるには、意識的に「やや声を大きくすること」です。

声が小さい人は、周りの意見に振り回されやすくなります。

 

生来、心が強い人も、心が弱い人もあまりいません。

 

私は30代から、自分に感謝し、ほめて、励まし、なぐさめ、心に栄養を与えてきました。

自分をほめることで、だんだん心を強くしていったのです。

逆に自分を責めて、心を弱くしている人もいます。

 

もっと自分をほめて、励まし、心にたっぷりと栄養を与えることです。

人生がうまくいかない人は、言霊で「心に栄養を与える」ことが不足している人が多いのです。

 

心を解放し、よりポジティブな思考になるため、

日頃から「自己信頼を育てて、人生を祝福する言霊」開運法を行うとよいでしょう。

 

ポイントは感情を込めて、やや声を大きくして行うことです。

 

◎自己信頼を育て、人生を祝福する言霊開運法

 

おかげ様で、ありがとうございます。

宇宙の大いなる意志、大調和に基づく天命もちて、

とってもありがたいわが人生の、いやますますのご開運をお祈り申し上げます。

 

私○○○○は自分が大好きです! 

私は自己に敬意をもちます。私は自己を大切にします。

 

私○○○○は常に自己の味方です。

私は自己を肯定的にとらえます。

 

私は笑顔で、しなやかに生きます。

私は「一日一善の徳積み行」を行うことで、自己信頼を育てていきます。

 

私○○○○はわが一霊四魂を祝福します。

私はわが人生を祝福します。すばらしい! 

さすがだ。えらい。立派だ。美しい。あっぱれだ! 

 

私○○○○は自己信頼を大きく育てます。

私は自分と相手に感謝し、ねぎらい、励まし、しっかりほめます! 

 

いつもありがとう。いままでご苦労さまでした。

すばらしい! 美しい。さすがだ。たいしたものだ。りっぱだ。えらい。あっぱれだ! 

私○○○○は運がいい。私はどんどん運が良くなる。明日はもっと良くなる!

 

私○○○○は、自分の人生の主導権を自分が常ににぎります! 

私は自分の人生の主人公であり、総責任者です! 

私は開運吉祥・和楽繁栄の人生にしていきます!

  

 

※日常生活においても、「おかげ様で」「ありがとう」「すばらしい」「私は運がいい」を多用するとよいでしょう。

 


 

2026.2.28

産土の守護曼荼羅のご存在たちに好かれ、守護したくなる人間を目指す

 

私はある時、神さまに次の質問をしたことがあります。

 

“どうして神仏は人間を守護するのですか?”

 

《守護するのに特別な理由はありません。ただ人間を守護したいのです》

 

神仏は“自発的に”人間を守護してくださっているわけです。

 

もちろん、産土の大神さまのように「担当」としての働きは当然あるのですが、

産土の大神だから守護しなければならないという義務はありません。

義務はないけれど、助けてあげたいわけです。

 

神仏は人間を助けるのが好き、趣味だというイメージがあります。

 

『観音経』に「遊於娑婆世界(ゆうおしゃばせかい)」という言葉があります。

観世音菩薩にとって娑婆世界で衆生(私たち)を救うことは、“遊び”のようにおもしろいことなのです。

 

つまり、悲壮感ではなく、遊び感覚やゆとりをもって人の役に立つことをするのです。

何事にも心に遊び心、ゆとりの感覚を持つことです。

 

私も30年近く、日本や地球の調和のために神業・原則界業を行っています。

地球をなんとかしたいという願いで、やりたくてやっているだけです。

 

神仏も似たような感じで、守護してくれと頼まれたわけではないのだけど、守護したいのです。

したがって、神仏が守護したくなる人間になることです。

 

こちらが神仏から好かれ、守ってあげたくなるような人間になれば、

神仏はいくらでも守護してくださるものなのです。

 

神仏は陽気な人、笑顔の人、明朗な性格を好みます。

 

神仏は意外とユーモアがある人も好きで、

人間のユーモアある行為で神仏が大笑いされることもあります。

(天の岩戸神話でも、神々が岩戸の前で笑い騒ぐシーンがありますね)

 

私が神業・原則界業を行っていて、天界や神仏界が協力を惜しまないのは、

ミロク北辰の大神さまによると、

《あなたの性格が明朗だからです。天界や神仏界は明るい性格の人間を好むのです》

ということでした。

 

神仏を熱心に信仰していても、ネガティブな想いをして暗い表情をしていると、加護を受けにくいのです。

 

要は、神仏は人間と同じような感情をもっているわけです。

 

ただし、神仏は人間よりも“人間ができている”ので、人間を裏切ることはありません。

私は長年神仏と直接交流してきましたが、昔よりも神仏への信仰心は篤くなりました。

 

従来の宗教では、神仏は人間が拝むことによって守護するようなイメージがありました。

 

ところが、私が開運カウンセリングをした時、

神仏をあまり拝んでいなくても、神仏の守護が厚い人たちがいました。

 

それは、大自然を愛(め)でる人を神仏は特に愛するということです。

 

そして、天命への志がある人に、神仏の大いなる守護が発動することがわかりました。

天命とは「天との約束」であり、自分の得意分野を活かして社会の役にたつことです。

 

また、「一日一善の徳積み行」も神仏が好みます。

これらは神仏が人間に願っていることだからです。

 

逆に、神仏に好かれない(守護しにくい)人間とはどんな人でしょうか。

 

それは相手の悪口や誹謗中傷をする人です。

悪口や誹謗中傷を行っている時、

ネガティブな黒い想念がその人から発せられるので、

守護の神仏は嫌がり、近くに寄れません。

 

同時に誹謗中傷はブーメランになって本人にも返ってきます。

平気でウソをつく人も同様です。

 

何度も悪事を働き、反省心がない人は当然ですね。

(浮世では心ならずも悪事を行う場合がありますが、それを反省する心が大切になります)

 

他国に軍隊を侵攻させ、戦争を起こす人は最悪です。

 

また、カルト宗教を信じたり、宗教のドグマ(教条)に偏っている人もそうです。

神仏は自由な心を愛するからです。

 

神社仏閣に熱心に通っていても、なかなか運が開けない人は、

自分の思考や行動を見直してみることです。

 

釈尊は、「私顔愛語が功徳になる」と説きました。

まずは「笑顔」から始めるとよいでしょう。

 


 

2026.2.14

スピリチュアリズムから幽顕調和の産土(うぶすな)信仰へ

 

心霊研究から生まれたスピリチュアリズムは、

「大自然主義・大生命主義・敬神崇祖主義」を提唱しています。

 

それはそのまま産土信仰にあてはまります。

 

ただし、スピリチュアリズムは思想や研究であって、信仰や開運法ではありません。

 

そのため、人間の現世利益的欲求を十分には満たさないのです。

そこにスピリチュアリズムの限界があります。

 

私が提唱する産土信仰は“幽顕調和の信仰”であると同時に、人生の開運法になります。

 

私が開発した各種開運法もすべて、産土が基本になっています。

 

というよりも、産土を基本にすることでさまざまな開運法が効果的になるのです。

スピリチュアリズムの観点からも、最も効果的で安全・確実な方法が産土信仰です。

 

ふるさとの神を拝む産土信仰は「大自然即神」ととらえ、自然神を拝しています。

ある意味、太古からの信仰の“21世紀版”といえます。

 

「宇宙の一員としての一霊四魂(いちれいしこん)」の霊的成長と、

「地球の一員としての肉体人間」の開運和楽という、両面を満たすことが大切です。

 

さて、人間の往生と死後の世界までが、産土の大神さまや産土の守護仏さまの働きになります。

 

生まれ変わりの際には、本体神である直霊(なおひ)の大神さまの働きが重要になります。

 

そのためにも、自己の一霊四魂と産土の守護曼荼羅のご存在たちへのご開運の祈りを行うことです。

 

死後により良い世界へ行くためには、

日頃から「うぶすな」の守護の神仏に祈ることを習慣化することです。

 

お迎えは「うぶすな」のご存在たちや守護霊、高級先祖霊団が担当します。

 

霊界には知識はもっていけない(忘れる)のですが、智慧はもっていけます。

そのため、「智慧の教育」が必要になります。

 

「宇宙の大いなる意志」は大調和と進化・成長を望んでおり、そのために各自の天命があります。

 

各自のタマシイは向上進歩の途をたどり、

一切の生きとし生けるものは成長していくのが天意なのです。

 

人間は霊的に向上するにつれて、光輝く調和の世界が待ち受けています。

 

生まれ変わりの際、両親・民族・日時も一霊四魂が“自ら選んで”生まれます。

 

輪廻転生は本人の成長やカルマの清算の中で、最も適切な環境・条件になります。

(最良ではなく、“適切”というのがミソですね)

 

来世で苦労が多い人生にならないように、

また、天命を歩めやすい環境に生まれるように、

今世中に前世・一族先祖のカルマ昇華を行うのがよいのです。

 

CD『自分でできる前世一族先祖のカルマの昇華法』で実践されるとよいでしょう。

 

(参考『心霊学より日本神道を観る』浅野和三郎著、心霊科学研究会)

 

 


 

2026.1.31

 「太元の岩戸開き」「4度目の天の岩戸開き」の先駆をなすシルバー・バーチの霊言

 

心霊研究は1848年のイギリスのハイズビュ事件をきっかけに始まりました。

そして、世界各地の研究者の研究成果を総合して、

「心霊現象は科学的事実であり、死後の世界は存在する」という結論に到りました。

 

シルバー・バーチは“古代のネイティブ・アメリカン”といわれ、

1920年~1981年に週に1度、霊界通信を送ってきました。

 

『シルバー・バーチ霊言集』(A.W.ホースティン編・桑原啓善訳、潮文社)には、

次のような霊訓(抜粋)があります。

 

「霊的な大きな力が、今、地上世界に下りている。

地上で、霊的な大事業が進展している。

 

今、人類は危機に瀕している。

新しいものが生まれる時には陣痛がある。

 

広い目で宇宙を見渡せば、調和がその法則になっていて、

あなた方一人ひとりはすべて神の計画の何らかの役割を果たしている。

 

人間は次の進歩をどうするか、自ら選択する。

どの程度の進歩を選ぶかは、その時点での本人の意識レベルによって決定される。

 

地上は自分で自分を救う道を学び取る。

あらかじめつくられた道はない。

人間は本来、自分で病気を癒し、困難を克服できる力をもっている」

 

 

シルバー・バーチの霊言は、現在でも色あせない内容ですね。

 

残念ながら、多くの人類は大霊界からのメッセージと警告を無視して、

現在のさまざまな危機的状況を迎えました。

 

彼が言う「神の計画」は、

私が受けた「太元の岩戸開き」「4度目の天の岩戸開き」に関するメッセージの先駆的内容になります。

 

さて、「太元の岩戸開き(2013年~1万2013年)」とは、

「宇宙の大いなる意志」のご意向のもと、

超天界・天界の偉大なご存在たちが“銀河系の4分の1”に直接関与してくださる1万年間の時期です。

それは〈5億2千万年に1度〉の時期になります。

 

「太元の岩戸開き」によってもたらされる「太元の大光明」は、

超天界という宇宙の根源から放射される“超微細な光”です。

 

2013年から約1万年間にわたり、灯台の光のようにゆっくり回りながら、

太陽系を含む“銀河系の4分の1の範囲”に「太元の大光明」が放射されています。

 

現在、「太元の大光明」が太陽系や地球を包み、

一切の生きとし生けるものの霊的進化が促進されています。

 

ある意味、「太元の大光明」は超天界からの贈り物(ギフト)です。

 

また、地球規模の大転換期としては、「4度目の天の岩戸開き(1913年~2113年)」があります。

これは約5万6000年ぶりに起きている「200年間の大変革期(グレートチェンジ)」です。

 

この200年間は、悠久の歴史の中で積み上がった“カルマの清算”の時期でもあります。

 

実際、20世紀は2度の世界大戦が起き、気候変動が始まりました。

21世紀も気候変動が激化し、戦争・紛争も絶えません。

 

現在、地球は「太元の岩戸開き」と「4度目の天の岩戸開き」が重なった霊的大転換期に入っています。

 

1848年から始まる霊界からの本格的なメッセージは2026年現在で、178年目になります。

 

ピンチの時こそ、物事を大転換するチャンスです。

 

「太元の岩戸開き」と「4度目の天の岩戸開き」の時期は、

地球上の諸問題の抜本的解決を行い、

「地球の新たな霊的枠組み」を構築する最大のチャンスなのです。

 

 

 

※「太元の岩戸開き」「4度目の天の岩戸開き」に関しては、

山田雅晴著『新次元人類になるための霊的進化・開運法』(ヒカルランド)をお読みください。

 

※CD『霊的宇宙の創生と太元の岩戸開き 銀河系の神秘世界と救済システム』、

 CD『霊的太陽史と銀河系の大変革 太陽系各惑星の主宰神連合』もお聴きください。

 


 

2026.1.17

大霊界と現界は相互に影響しあう

 

私は長年、超天界・天界のご存在たちや神仏、神霊と直接交流してきました。

 

その結果、「幽顕は一体で、あの世とこの世は表裏の関係になっている」ことを実感しています。

 

死後の世界は特別な場所ではなく、大霊界が私たちの“タマシイのふるさと”になります。

そして、相互に深く影響しあっており、幽顕の調和が大切になります。

 

天地自然の道理に、「類は友を呼ぶ」という相応の法則があるように、

死後の世界も相応の法則が働きます。

 

霊界は“波長の世界”であり、その人の“内なる心(潜在意識)”の波長レベルに対応します。

 

「原因と結果の法則」がすべての基本法則になります。

それによって因果応報を実感し、「自分の行動に責任をもつ」ことを学ぶのです。

 

霊界だけで大まかに200以上の階層があります。

 

霊界は潜在意識的世界ですから、「内なる善なる心(素心)」が大切になります。

つまり、その人の“ホンネの心”にすべてはかかっているのです。

 

霊界のメインは「教育」であり、霊的成長のための “学習”の場になります。

心の偏りの是正(その霊界が最適な矯正の場)をします。

 

最も厳しい矯正と反省の場が「地獄界」になります。

 

苦しみによって人間は学び、そして目覚めるのです(現世も同じ)。

 

自らの尊い生命を絶つと、自らのタマシイが強い反省を求めます。

それが地獄行きとなるのですが、気づき、深く反省すると地獄から早く脱することができます。

 

幼児や幼いタマシイの教育は、女性の高級霊が担当することが多いのです。

 

霊界には神社や宮殿、教会、修業場としての禅寺などがあり、現世と様相はほとんど変わりません。

 

霊界は“想念”の世界であり、あっという間に遠い距離を移動できます。

 

電話・インターネットや飛行機、ジェット機、ロケットは“霊界的道具”といえます。

科学の発達は物質世界を“霊界的自在界”にするような方向に動いているのです。

 

霊人は“集合巨人”となって働くこともあります。

自分の類霊人の集合体が「陰陽の大霊人」です。

 

東洋と西洋では霊界の質が違います。

西洋は狩猟・牧畜生活のため、コミュニティ的要素が強く、横のつながりを重視します。

 

東洋は上下の関係が強く、ある意味、農耕生活で土地にしばられやすいのです。

 

西洋は愛の原理(隣人愛)であり、東洋は慈悲の原理(慈悲による救済)になります。

 

(次回に続く)