秋分の日幽斎神事の感想特集(2)

 今回も会員有志の皆様の感想を紹介させていただきます。

 

「たまたまお休みの日が重なった為、先日の幽斎神事に参加させていただきました。

終わってからとても幸せな気持ちになり、

この1週間、ふと思い出してはなんとも言えない幸福感を感じ、

参加できて良かったと思っておりました。

コロナ禍においても家族全員何不自由なく仕事も順調に出来ているのは

先生のおかげと思い、とても有り難く思っております」

 

「最近、先生が幽斎神事を行われた後から、

太陽の大神様の陽射しにとてもパワーがあるのを感じます。

この時期には感じない温度感と強さがあるように思います。

光もとてもまっすぐ伸びやかな感じです。

ふと『北風と太陽』を思い出しました。

憑依ご存在、地縛ご存在、浮遊ご存在を救済して下さるのには

光だけではなく、温かさが必要なのですね。

太陽の大神様の光がより深い場所まで届いているよう感じました。

これが、慈愛なのですね。

 

本当に先生は私達が想像すら出来ないような事を考え、

それを私達にも参加させて下さるようにして下さり、

とてもありがたく嬉しく思っております。

これも、慈愛ですね」

 

「ヒマラヤの黄金塔から、明るい黄色い、強くとも優しい光が地球上と私たちの直霊に注がれ、

そして地中へも向かってしっかりと注がれているのが見えました。

それはすべての罪を知りながらも、それを愛で許し、注がれる愛そのもので、

前回のピンクとオレンジの優しい慈愛というよりは、

さらに高次元の霊性高い大いなる慈愛のように感じました。

それでご神事は無事に成功したんだなと思いました」

 

「山田先生の講座での空気感までイメージしながら幽斎神事に参加させていただきました。

地球霊王さま、地球精霊王さまの慈しみの感覚が強くありました。

地球を抱いている母…グレートマザー?のような海のように大きな大きな慈しみの感覚でした。

そして、子である私達の行為によって地球霊王さまや地球聖霊王さまが置かれてしまう立場、心境を思うに至りました。

地球を大切にする心、行動が広がることが大切だと強く思う次第です。

神事終了後、時空ご開運の帝術の次元が変わって、大きな大きな力になったと感じました。

警蹕の声音まで変わりました。

お蔭様でこのような意義深い幽斎神事に参加することができ、

いつも守護してくださる多くのご存在達、御先祖様達にもお喜びいただけたことと思います」

 

「はじめにお祈りの中で地球と太陽系と称えた時、

『そうだ太陽系も』と、ハッとして認識を新たにしました。

ヒマラヤの祈りの黄金塔上空の大鳳凰さまが大きくなるように

山田先生が大鳳凰さまにどんどん大きくなって重層拡大化していくように思えました。

その偉大な大鳳凰さまの翼で地球をゆっくり包み込むような感じに、

地球表面からは微細な粒子が次々にオーロラに向かって、

映画マトリックスの空間から解放されるように

微細な粒子が縦に閃光上昇していくような感じがいたしました。


この時に自分自身の内に憑依している存在へ額ずくようにお詫びすることが強く求められ、

絶好の機会とも思いました。

 

まず自分の前世先祖からの憑依・地縛・浮遊存在たちへのご無礼を

意識してお詫びをしっかりさせていただくことが、

地球から太陽系に拡がり、ご開運、救済につながることを教えてもらいました。

 

奥深き幽斎神事に、山田先生の偉大な鳳凰力で、

地球直径1万2700kmから太陽系直径3.2光年にも拡がる壮大なお祈りに加えていただき、

私自身の神霊昇帰も行っていただき、誠にありがとうございました」

 

「1度目より2度目、2度目より3度目と、祈りが深まってゆく実感がありました。

自分やわが家族一族が犯した過ちや罪の大きさにおののき、

虐げられた様々な命達の叫びが聞こえるようで、

申し訳なさと自責の念でいっぱいになりました。

簡単に許されるものではありませんが、

一族を代表して心を込めて謝罪する機会にこうして恵まれたことを本当に有り難く光栄に思いました。

 

一切の生きとし生けるものへの慈しみのお祈りと、

宇宙と美しい地球、世界の平和を実現するお祈りを

この先命ある限り自分の使命として捧げていきたいと思います。

このような大切なご神事に参加させて頂きましたこと、心から感謝申し上げます」

 

「守護の神仏さまに神事に参加させて頂くことの後押しをお願いし、

地球と太陽系に天から微細で美しい光のシャワーが放射され、

憑依・地縛・浮遊存在たちにその光があまねく降り注がれるイメージをしながら、

心を込めて強くお祈りさせて頂きました。

一人あたり数十体の神霊昇帰もされたということでしたが、

神事の後はこわばった背中がとても楽になりました。

 

お彼岸でお墓詣りをしました際、

蝶々が墓石の周囲をひらひらとずっと舞い続け、

お墓を離れても帰り路を歩く私を見送るかのように、

しばらくの間、傍で舞っていました。

お墓参りで出会う蝶々は先祖の化身とも言いますので、

喜んでくれているのかなと、やすらかな気持ちになりました」

 

「職場の鎮守神社(写真)に行き、参拝を済ませ、

裏手に回って光のマニ宝珠の大神さまを差し上げると、ちょうど10時になりました。

参拝客はほとんどいませんでしたので、境内の片隅でお祈りさせていただきました。

帰り際に見渡すと、境内が一際クリアに見えました。

 

この素晴らしい幽斎神事に参加させて頂けた幸運を心から感謝し

このような神事を行うことが出来る唯一無二の存在でいらっしゃる山田先生に

長い時を経て再会出来た喜びを改めて噛み締めました(※前世でお会いしている)。

 

紹介されていたECOSIA は、早速アプリをダウンロードし、利用しています。

山田先生の講座再開までCDを繰り返し聴いて、

自己のクリーニングと霊的レベルアップアップを図りたいと思います」

 

「身を引き締める思いで参加させていただきました。

無事成功との事で本当に有難うございました。

また、その時に遠隔で参加していた私達に憑依している存在が

数十体神霊昇帰していただけたと教えていただき本当に有り難いです。

お彼岸でご先祖さま方もどんどん救済されていて、地球が明るくなっていってるのですね」

 

「祈りの言葉を、私の産土の守護曼荼羅のご存在の

千手千眼観世音菩薩さまや延命地蔵大仏尊さまと、

一緒に唱えて頂くようなイメージが自然と湧いてきたので、

そのままゆっくりと心を込めて唱えました。

すると体が汗をかくほど温かくなりました。

 

改めて宇宙大慈鳳凰さまをはじめ偉大なるご存在たち、

山田先生、まほろば研究会の皆さまと重要な幽斎神事に参加できましたことを光栄に思います。

 

まほろば通信臨時号を拝読し、ミロク北辰の大神さまから、

《地球には6兆体の憑依・地縛・浮遊存在たちがいるので、大霊界にそれほどの存在たちの受け皿がないのです。

その受け皿を別途つくってください》

というメッセージがあったとのこと、本当に驚きました。

6兆体とは…気の遠くなるような数ですね。

その多くは人間が生み出してしまったのでしょうか。

なんとも心苦しい気持ちになりました。

そして山田先生が大霊界に受け皿を“別枠”でつくる幽斎神事を行われる予定とのこと、

本当にありがたい気持ちでいっぱいです」

 

 

10月8日、二十四節気の「寒露」の日に、大霊界に受け皿を“別枠”でつくる幽斎神事を行い、成功しました。

詳細は今後のメルマガや秘録75号で公開いたします。

鷲神社(東京都足立区島根) ご祭神は日本武尊、誉田別命、国常立命
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