秋分の日幽斎神事の感想特集(1)

「まほろば通信・臨時号」でお知らせしましたように、

9月23日「太陽系の憑依・浮遊・地縛存在のご開運と救済を正式にご要請する」幽斎神事は、

皆さまの祈りの力を結集し、無事成功しました。

 

当日、お仕事や行事などで参加できなかった方も、

事前に週1回の祈りで後押しいただきました。

皆さま、誠にありがとうございました。

 

今回は6月の神事よりも会員さん方の気合、期待、緊張感が伝わってきました。

これは自分たちにも、直接関わる内容だからだと思います。

 

全国でそれぞれの場所から真剣に地球の調和とご開運を祈ったことは、

大きな光のエネルギーになったことと思います。

参加された皆さまの感想を紹介させていただきます。

 

「本日、〇〇家のお墓参りでしたので、道中車内から微力ながら参加させていただきました。

1回目のお祈りを終えたら、物凄く身体が熱くなり、やや汗ばみました。

凄く沢山のご存在が救済に来てくださっているような感覚はありました。

(自分の中ではビックリしているようなフィーリング。)

2回目のお祈りの最後の方は、地球がまたもう一段階明るくなったような?スッキリ感がありました」

 

「参拝着を着用し、手をつき、平伏しながら参加させて頂きました。

時間をかけ一言一句、ゆっくり噛み締めながらとなえ、

宿命・運命の核を中心に身体内部から熱く感じるものがありました。

始める前に神棚に大成功を祈願した時も空が柔らかく光輝きましたが、

後半みるみる晴れ渡り、光輝き、大成功を確信致しました。

参加させて頂き真にありがとうございました」

 

「お詫びの途中で、地球が黄金色の光に支えられている情景が見えました。

このような経験は初めてで、とても嬉しく励みになりました。

前世セッションを受け、お詫びの重要性を感じ、日頃実践させて頂いておりますが、今後も開運のため続けて参ります。

日常的にCDを聴かせて頂き、学びのご縁を頂いている事に感謝申し上げます。
また、山田先生より植林の重要性を説かれていたことで、

さっそくとECOSIAを利用し、地球環境が少しでも改善されていくのを祈るばかりです」

 

「われに縁ある30代、1000年、10億人以上、

夫と合わせ20億人以上のミタマたちと、

陰陽大霊人さまの先達のもと、お詫びお祈りができました。

途中でありがたく涙が出ました。

なんと、憑依・地縛・浮遊存在になっていた先祖も救済してくださったのですね。

ありがたし、ありがたし。

いつもながら先生の発想素晴らしいです!」

 

「終盤に差し掛かったころ、

この幽斎神事に日本全国から参加されている大勢の皆さまの正座している後ろ姿、

合わせている手の辺りから『お祈り・お詫びの黄色い光』がシューッと鋭く出ているような光景が浮かびました」

 

「途中から、体が軽く温かくなり、スムーズに進行できました。

ご先祖さまにも良い供養になった事を知り、大変嬉しいです。

このような機会を与えて下さり、本当に有難うございました。
これからもお詫びと感謝の気持ちを持って取り組んで行きたいと思います」

 

「『自分で出来る前世・一族・先祖のカルマの昇華法』で

教えて頂いたお祈りを今日までさせて頂き、本日が最終日となりました。

始めた頃は少し不安もありましたが、

すぐにご先祖様が喜ばれ、一緒にカルマの昇華とお詫びをして頂いている感覚があり、

暖かいものを感じながらの祈りの日々となりました。

 

その最終日に本日の幽齋神事に参加する機会を与えて頂きました事、

誠に有りがたく心から感謝申し上げます。

まほろば通信(臨時号)で、お彼岸の大きな先祖供養となる旨のお話を伺い、

なんと有りがたい事かと幸せに思った次第です。


最近特に『しっかりとした受け皿をつくる』という必要性を感じております。

日々しっかりと取り組みたいと思います」

 

「気を引き締めて祈りましたが、はじめは軽い頭痛と怠さがありました。

途中からひたすらに頭を下げてお詫びしなくてはと感じ、平伏し祈りました。

 

10時20分頃から明るさを感じ、体が楽になりました。

終了後、地球儀を見ると(イメージしやすいように祈りの時置いている)、

地球が光に包まれ、昇華された光が沢山上がっているように見えました。

ありがたくて涙が出ました。

これ以上、憑依・地縛・浮遊存在を増やさないようにやっていかなければと心に刻みました」

 

「お詫びをしていたら自分の声が変わり、喉に違和感を感じました。
10時20分頃、喉の奥から何か出たそうだったので、

神霊昇帰をしたら、自分だけでなく周りもとてもスッキリしました。

喉(ヴィシュダチャクラ)に憑依存在がいたのでしょうか。

 

また、今回はご先祖様方のやる気が半端なく凄くあったように感じました。

後から先祖供養にもなったと聞いて、合点がいきました。

いつも通りの山田先生の想定以上の成果に感嘆いたしました。

 

最後に宇宙大慈鳳凰さまの慈愛の翼で地球を包んで頂いたとのことですが、それは凄く感じていました。

やはりそうだったのかと思うとともに、とても有り難く感謝しました」

 

山田の話です。

「ヴィシュダチャクラはカルマがたまりやすく、ノドは憑依存在がいることが多いのです。

今回の幽斎神事では偉大なるご存在たちに、参加者に憑依している存在たちを数十体神霊昇帰していただきました。

それで、本人だけでなく周りもスッキリしたわけです。

講座で神霊昇帰の方法を習った人は、幽斎神事の後で神霊昇帰を行うとよいでしょう」

 

さて、ここからは余談です。

23日の前夜、愛犬ソフィーの写真に、

「明日は幽斎神事があるから、来てね」と話しかけていました。

秋分の日という節日であり、幽斎神事もあるので、

必ず神犬ソフィーも帰ってくるだろうと思ったのです。

帰るには絶好の日ですからね。

 

翌朝、早朝に目が覚め(年のせいか眠りが浅いので)、

2度寝していたら、夢にソフィーが現れました。

 

5月に帰ってきた時は“気配”として感じただけで姿は見なかったのですが、

今回は生前の姿で現れ、触れ合うことができました。

 

「亡くなっても、このようにして会えるんだなあ…」みたいなことを考えていました。

夢自体はとりとめのない内容でしたが、長い夢の中に何度も登場しました。

 

5時前にふっと目がさめ、きっと帰ってきたんだなと確信しました。

(ふだんはソフィーの夢を見ることはまったくないのです)

 

朝食の時、山田に夢の話をしました。

すると、「あっ、ピアノの上にいる…!」

 

リビングの神棚の横にピアノを置いてあるのですが

ピアノの上に座っていたようです。

しばらくすると、「あ、もういなくなった」と。

 

きっと、私たちが自分の話をしているのを聞いて、

「本当に帰ってきたんだよ」と教えたかったのでしょう。

 

生前、ピアノの椅子の下がお気に入りの場所でした。

よく、椅子に敷いたマットの上でお昼寝していたものです。

 

神犬さんになって翼があるので、上空からひらりとピアノの上に降りたのでしょう。

霊能はないので姿が観えないのが悲しいです。(T_T)

次は、神犬の姿で夢に登場してほしいなあ…。

 

そして、神犬グループも神事の場に参加したのですが、

残念ながら今回もほとんど出る幕はなかったようです…(-_-;)

精霊界のご開運の時に期待しましょう!

 

(感想特集2につづく)

Kさんより季節のおたより・曼殊沙華
Kさんより季節のおたより・曼殊沙華