慈しみの祈り詞 (いつくしみのいのりことば)
「ヒマラヤの祈りの黄金塔」とは、ヒマラヤ山脈に立つ、高さ約70メートルの円錐形の霊的な塔です。
地球の調和と人類の平和を願う人は、1週間に1度程度、ヒマラヤ山脈の方向(日本の西方)に向かって祈るとよいでしょう。
原則界の尊星王上帝(そんじょうおうじょうてい)さまからのメッセージです。
《まほろば研究会の会員だけでなく、今後はもっと多くの心ある人間たちに祈ってもらいたい。
祈っている人間たちにとっては人類への徳積みになる。
また、ヒマラヤの祈りの黄金塔から反射・増幅される“祈りの光”を浴びて、本人や守護する産土の守護曼荼羅のご存在たちの霊的パワーアップにつながっている》
「ヒマラヤの祈りの黄金塔に向かって、慈しみの祈り詞を称(とな)えさせていただきます。
おかげ様で、ありがとうございます。
宇宙の大いなる意志、大調和に基づく天命もちて、
とってもありがたいわが産土(うぶすな)の守護曼荼羅のご存在たちの一霊四魂の、
いやますますのご開運をお祈り申し上げます。
われに縁ある30代、1000年、10億人以上のすべてのご先祖さまとミタマたち、ごいっしょにお祈りしましょう!
陰陽の大霊人さま、大霊界での先達(せんだつ)をお願い申し上げます。
宇宙の大いなる意志、大調和に基づく天命もちて、
とってもありがたい地球太霊(たいれい)さま、地球の大神さま、地球王如来さま、
神仏界の偉大なるご存在たちの一霊四魂の、
いやますますのご開運をお祈り申し上げます。
とってもありがたい地球霊王さま、地球精霊王さま、精霊界のご存在たちの一霊四魂の、
いやますますのご開運をお祈り申し上げます。
私たちを生かし、恵みをくださっている地球に、深く感謝いたします。
私たちを生かしてくださっている大自然に、深く感謝いたします。
地球を汚し、森林を破壊し、海や大地を汚染し、
動植物の生命をむやみに奪っていることを心からお詫び申し上げます。
誠に、真に、申し訳ございませんでした。
一切の生きとし生けるものに対して、心からお詫び申しあげます。
誠に、真に、申し訳ございませんでした。
とってもありがたい地球が陰陽調和されますように。
美しい大自然でありますように。
わが内なる心が平和でありますように。
日本、アジア、世界が平和になりますように。
地球人類が平和になりますように。
大自然と人類が共生・調和し、平和と繁栄をもたらす「鳳凰の時代」に早くなりますように(2回)。
一切の生きとし生けるものの、いやますますのご開運をお祈り申し上げます。
慈しみの心で、一切の生きとし生けるものの幸せをお祈り申し上げます。
一切の生きとし生けるものは幸せであれ(3回)」