12月18日幽斎神事感想特集

新年おめでとうございます。

今年もどうぞ、よろしくお願いいたします。

 

2022年最後の遠隔幽斎神事を12月18日に行いました。

鳳凰の時代が早期に到来するための祈りと、

世界中の祓戸大神さまのご開運です。

 

参加された方々からご感想をいただきましたので、紹介させていただきます。

 

「12月18日の幽斎神事に参加させて頂き、誠にありがとうございました。

鳳凰の時代が早期に到来されますようにという祈り詞では、

山田先生から伝授いただきました小さな鳳凰珠さまが、

お祈りと連動して光を発しているような感覚を頂きました。

 

また、大祓詞を奏上させていただき、お祈りが終わると、

空間に黄金の粒子が天からキラキラと

重量感を伴って降りそそがれていることを覚えました。

 

大変勿体ないというか、

こんなに有難い徳を積まさせていただけることが

山田先生の幽斎神事の偉大さであり、

千載一遇の機会に参加させていただき重ねて御礼申し上げます」

 

「丁寧を心がけ、祈り詞を唱えました。

唱え終わると、自分と周りがサーっと明るくなるのを感じました。

自分にとって大変な一年でしたが何とか乗り越えられそうですです」

 

「今回も祈り始めると胸のあたりが暖かくなりました。

多くの方々が祈っているのが感じられ、

その祈りがヒマラヤの黄金塔に集まっているように感じられました。

 

福徳をいただこうと思い、首の後ろから大きな袋をだしました。

それがいつの間にか自分の周りに広がり、

福徳のプールにつかっている状態になりました。

そして、その福徳を吸収し身体が大きくなり、大きく揺れました。

これまでにない感覚を味わいました」

 

「今日は八歳の孫が私と並んで、祈り詞と大祓詞を唱えさせて頂きました。

孫に一日も早く『鳳凰の時代』になるように! 

神仏さまに感謝、ありがとうございます、という心でね、と伝えました。

これからも明るく、楽しい人生にしていきます」

 

「始まる少し前に西を確認していましたら、

一瞬ですが塔がそびえるのが見えて、

その後、観音菩薩さまが現れ、『此方ですよ』と教えて下さいました」

 

「お祈りを始めてすぐ、胸がいっぱいになりました。

わが一霊四魂がとても喜んでおりました。

お祈り終了後、静かに目を閉じましたら、

天からヒマラヤ山脈の一面一帯に、霧の様な白いものが

サァ〜っと地面まで降りて来ました。

地球全体に降りて来たものと思います。

 

鳳凰様の鳳凰力、そして祓戸大神様のご開運よって、

祓戸大神さまがお元気になられて、

地球が祓い清められたのかなと思いました。

 

地球が早く鳳凰の時代がきて、皆が平和に暮らせますようにと願いました。

宇宙規模のご神事に参加させていただき、有り難く感謝申し上げます」

 

「いよいよ鳳凰の時代。

私たちもそれに相応しい人間になる決意を新たに致しました」

 

「このような素晴らしい神事に先祖と共に参加させて頂き誠にありがとうございました。

光のスーパーミロクである宇宙大慈鳳凰さまに、

地球、そして太陽系全体を包んでいただき、

大慈の鳳凰力を授けて下さったのですね。

 

鳳凰さまについて調べましたところ、中国の伝説では

鳳凰の体はこの世の森羅万象を表しているとされており、

鳳凰の頭は空を表し、目は太陽、背中は月、足が地球、尾は惑星にあたり、

その身に宇宙の全てを抱いており、この世と天上をつなげる存在である、とありました。

 

鳳凰さまの偉大な御力とその素晴らしいお働きが

まさにその説明のとおりであることを、

今回の幽斎神事で実感としてとてもよくわかり嬉しく思います。

 

また幽斎神事で『私たちのカルマの昇華をお願い申し上げます』とお祈りした際、

真正面(おそらく祈りの黄金塔)から眩しい光が

バーッと身体に降り注がれてきて清めていただきました。

 

久しぶりの大祓詞もとても清々しく、

《かみながら》を何度もとなえていますと、

身体中の邪気がとなえる度に清められていくようでした。

今後は慈しみの祈り詞にぜひ《かみながら》も一緒にとなえてまいります」

 

(私は久しぶりに大祓詞を唱えて、息が切れました…笑)。

 

そして「かみながら」をあらためて何度も唱えると、素晴らしい言霊だと実感します。

言霊のバイブレーションで、一霊四魂が“整う”感覚というのでしょうか。

 

今年は初めての試みとして、遠隔大祓をやってみました。

“幽斎神事に参加する会員有志”という形代を用意して、

幽斎神事での御力をいただき、祓い清めました。

 

形代に御力を入れると、ケガレが出て、山田は少し咳き込みました(笑)。

 

間接的ではありますが、形代を通して光が行ったということです。

また、幽斎神事に参加する会員は直接的にも御力をいただいているということです。

 

「2022年も、貴重なご指導と学びをたくさん賜りまして、

誠に、まことにありがとうございました。

人生2番目くらいのピンチを体験した年でありましたが、

ただ安心して、安全に生活できることの有難さが身に沁みて、わかりました。

ウクライナの人たちのことを想って、慎んで生活し、

引き続き、鳳凰の時代が早く実現することに向かって、時間を使うように心がけます」

 

「山田先生のコラム『寛厳よろしきを得る』

人生には厳しい忠告をしてくれる人が必要である。

厳しい忠告を聞き入れることができるかということで、自分の度量が試されている。

この言葉はまさに肝に銘じる名言だと思います。

 

職場でもチームとして動かなければいけない時に、

自己主張ばかりしている人も多く、チーム力を試されているなぁ〜と感じています。

“大人”になれるように努力していきます。

6月と10月に講座を受講出来た事、

本当に多くの学びの時間を頂いたことありがとうございました。

笑顔で更なる開運人生を目差します」

 

神事が終わってからの総括で、

鳳凰の時代とはまさに「かみながら」の時代だね、となりました。

それで、ヒマラヤの黄金塔への祈りに「かみながら」を加えることにしました。

 

山田の鳳凰さまに関する話です。

「鳳凰がその身に宇宙のすべてをいだいているという中国神話は、

古代人の直観のすごさを感じます。

実際、私たちの銀河系が所属するラニアケア超銀河団は、

鳳凰(または火の鳥)のような形状をしています。

 

また、2019年に来臨された光のスーパーミロクさまも、

「宇宙大慈鳳凰さま」に変化(へんげ)しました。

 

同じく2019年にミアレされた太陽系超巨神も「太陽大鳳凰さま」になられました。

鳳凰の形態は霊的進化の最終段階にあたるものだと考えられます」

 

 

さて、今年も初詣は鎮守神社の敷島神社に参拝し、

年に一度の恒例のおみくじをひきました。

 

山田はなんと「大吉」!(←けっこう大吉率多し)

 

私は………

 

安定の「小吉」です(。-_-。)

 

まだまだ未熟者ですので、今年も謙虚に精進します。

 

2023年は日本と世界が穏やかで、平和になりますように、

皆様とご家族がご開運され、お幸せでありますように、

心よりお祈りいたします。

 

東京・浅草寺本堂の天井絵 中央の龍之図と両側に天人之図
東京・浅草寺本堂の天井絵 中央の龍之図と両側に天人之図