続・2月27日幽斎神事感想特集

 

前回のブログをアップしてから新たに感想をいただきましたので、続編をご紹介いたします。

 

「2月27日の幽斎神事成功おめでとうございます。

遠隔でお祈りしていましたら、地球の上に大きな羽が浮かび、

幽斎神事が進むにつれて、その大きな羽が地球に重なるイメージが浮かびました。

終わりに近づくと、慈愛が地球全体に広がり、地球全体から喜びが伝わってきました」

 

「幽斎神事に参加させていただき感謝いたします。

終わった後、外を見ると、浄化され、明るく軽やかになったと感じました」

 

「先日の幽斎神事は本当にありがとうございました。

平和の尊さを改めて身に沁み、深く感じました。

平和を祈ろう。

すべてのいのちの幸せを祈ろう。

今、心からそう思います」

 

「ロシアとウクライナの停戦と平和を真剣に祈りました。

祈りの時間が終わった頃、祈っていた方角、ちょうど部屋の角のところに

金色の光が塔の形(二等辺三角形のような形)で差し込んだようになりました。

『窓の位置からは、このような形で光は差し込まないよなぁ、不思議だなぁ』と思いました。

お腹あたりもポカポカしていました。

今後も祈りを継続していきたいと思います」

 

そして、当日のウクライナの空の写真についての反響が大きかったです。

 https://twitter.com/UKRinJPN/status/1498304069135323136/photo/1

 

「ウクライナの写真を拝見して、鳥肌が立ちました!!

当日参加させていただきましたが、ウクライナに少しでも早く平和が戻ってきますようにと心より願わずにいられません。
先生とのご縁を頂き、先生、皆様とご一緒にお祈りの機会を頂けて本当にありがたいことと存じます!」

 

「悲惨な状況のTVを見ていても、4枚の写真で慰められました。

これからも微力ながらも祈りを続けて参ります」

 

「ウクライナの空に天使の雲が出たそうで、

写真を見たら、とても美しかったので感動しました!

早く平和になってほしいです」

 

「本日のメルマガを読ませていただき、今ウクライナとロシア問題の最中、

山田先生の幽斎神事は凄〜いと言う以外に言葉が見つかりませんでした!

参加させて頂き、光栄に思います。

今は、毎日神棚とご仏壇で世界の平和をお祈りしています」

「早速ウクライナ上空の画像を拝見して本当に驚きました!

そして、今回の幽斎神事がどれだけ壮大ですごいことであったかを改めて感じました。

参加させて頂きましたこと本当に有り難く、

感謝と共にウクライナの平和、世界の平和を慈しみの祈り詞に込めてまいります」

 

「ウクライナ大使の写真投稿を見ました。すごい!!

神事で起こっていることを目の当たりにでき嬉しいです。 

尊星王上帝さまのメッセージを受け、

『地球の調和、人類の平和を願う』家族に今回の写真を見せ、祈り詞を称えることを薦めます。

まほろば通信、コラム・ブログ配信、本当にありがとうございます」

 

「ロシアが侵略戦争を止めるまでと思い、毎朝祈りの黄金塔に祈り続けております。

遠く離れた一般人の出来る唯一の事のように思えるからです。

キエフの空に浮かぶ天使、鳳凰さまの雲を教えて頂き感謝致します。

あまりに感激したので、夫にも見せてしまいました」

 

「ヒマラヤの黄金塔への慈しみの祈り詞、ウクライナの平和と世界の平和を心を込めてお祈りしています。

直霊が温かく、お祈りが伝わっている感じがしました。

今、自分に出来る事は何かを考え、行動・実行していきます。

良き言葉を話し、自分を愛し、褒め、励まし、自分を信じて、

一つ一つ自己信頼を築いていきます!

いつでも心がけ次第! 

人生、まだまだこれからが面白い。

60代楽しみながら歩みます!^_^」

 

 

さて、2016年8月発行の『秘録』52号に次のような内容がありました。

(〇〇はブログでは非公開にします)

尊星王上帝さまに、「人類の戦争、テロ」についてご質問した時の話です。

 

《中東とロシアには〇〇〇のミロクたち、〇〇〇たちだけでなく、“別の魔界の大物たち”がいる。

『ロシア西部―ウクライナ―中東―北アフリカというベルト地帯』に紛争が絶えないのはそのせいでもある。

ウクライナのチェルノブイリでは、原発事故もあったであろう? 

(中略)

あなたが行っている「東洋と西洋の霊的大調和」「世界中の憑依・地縛・浮遊存在のご開運・救済」は、

それらの霊的環境を整えるためでもある》

 

その後に、「天・地上・地底の光のシールド」ができることになります。

当時はクリミア併合の2年後でした。

それが、まさかこれほどの大規模な侵略戦争にまで発展するとは思いませんでした。

 

連日ウクライナの惨状を見ていると、「なんとかならないの?!」と思いますが、

神仏でも、高度な宇宙人類であっても、“無理やりに”なんとかするということは、できないのだそうです。

(ここで、『いやいや、無理やりにやってくださって結構なんですけど~』と思いますが…(-_-;)  

ダメだそうです。残念…。

 

山田の話です。

「地球には“地球の自決権”があり、人類が自発的に乗り越え、解決すべきことなのです。

神仏や高度な宇宙人類は、人類の解決への行動を後押しします。

それに無理やり行うと、作用反作用の法則で、リバウンドがよりひどくなるのです。

 

なぜなら、過去の多くのネガティブな事柄の積み重ねがあって、

その最終的な結果として戦争になるため、

戦争という現象だけを無理やりなくそうとしても無理なのです。

 

実際、2014年にクリミア併合を行ったプーチン大統領を多くのロシア国民が支持しました。

さらに2022年にウクライナ侵略をはじめたプーチン大統領をいまだロシア国民の多くが支持しています。

つまり、戦争の本当の解決にはロシア国民の気づきと行動が必要なのです」

 

私たちができることは、「東洋と西洋の霊的大調和」を祈り、

「世界中の憑依・地縛・浮遊存在のご開運・救済」によって、

地球の霊的環境を変えていくことだということです。

  

これ以上はブログでは書けない内容なので、『秘録』77号、52号をお読みください。

 

廣瀬神社(狭山市)ご神木の大けやき・樹齢800年
廣瀬神社(狭山市)ご神木の大けやき・樹齢800年