2月27日、「東洋と西洋の霊的大調和」を祈る遠隔幽斎神事を行いました。
今回も多くの有志の会員の皆さまに、事前の祈りと当日の遠隔でのご参加をいただき誠にありがとうございました。
お寄せいただいた感想のメールをご紹介させていただきます。
「ウクライナとロシアとの世界状況の中、何か出来る事はないかと思っていました。
平和への願いを込めて今日の幽斎神事に参加させていただくことができた事、本当に有難うございました。
このような機会をお知らせ下さり、参加できました事、私と家族一族、心から感謝申し上げます」
「あのような大切な神事に参加させて頂けて本当に感謝致します。
ハイパーブレスレットが重くなったような気がしました。
本当に、世界が自然の道理の元で動き、命より大切な存在はないことに気づいて欲しいです」
「10時前からお祈りを始めさせていただきました。
徐々に、温かい大いなる慈愛に包まれていくのがわかりました。
特に今回は国常立大神さまと原ヤファウェさまの前向きなやる気みたいなものを凄く感じることができました!
素晴らしい幽斎神事の機会をありがとうございます」
「五黄土星が中宮する年を象徴する様なロシアのウクライナ侵攻の時期に、
今日のような幽斎神事が行われたのはグッドタイミングでした。
微力ながら、事前の祈りと本日の遠隔での参加をさせて頂き光栄に思います」
「本日の幽斎神事に参加させていただきました。
地球の平和のために、参加できてとても嬉しく思いました。
ありがとうございました!」
「1週間に1度称えてきて、今日の10時から先生に合わせて何回もゆっくりと称えました。
平和を称える段になると、称えている皆さんの心にも今のウクライナの戦争が浮かんだと思いますが、自然と涙があふれてきました。
また、国常立大神さまと原ヤファウェさまの和合のところでは、
原ヤファウェさまの悲しい心というものも感じることができました。
宗教的カルマの昇華のところで、前世のことを思い出し、涙があふれてきました」
「『東洋と西洋の霊的大調和』の祈り詞を唱えておりましたら、
左胸の国常立大神さまのエンブレムが、キラッと光ったような気がしました。
エンブレムを意識しながら、微力ながら、一生懸命お祈りさせていただきました」
〔山田談〕講座において、「国常立大神さまのエンブレム」や「大日如来さまの印」を伝授された方は、
「慈しみの祈り詞」や幽斎神事の祈り詞の際、それを意識して祈るとよいでしょう。
「祈り詞の地球霊王さまのところを称え始めると、胸のあたりが反応する感じがあり、涙が出てきました。
反応を意識しながら、ゆっくり丁寧に祈り詞を称えました。
途中、空星のヤファウェさまの和魂が頭の中に浮かんだり、ウクライナやロシアのことが出てきたりしました。
最後は、穏やかな気持ちで終わることが出来ました」
「幽斎神事に夫と参加させていただきました。
地球儀を持ってきて、イスラエル上空はここ、カンチェンジュンガ主宰神府はこの辺りと、頭に入れました。
ヤハウェさまの和魂・荒魂の陰陽調和と、 国常立大神さまと原ヤファウェさま和合首脳会議の成功を祈りました。
その後、本日のコラム・ブログを拝見しました。
ミロク天照国照櫛玉饒速日大神さまのメッセージ
《世の中の役に立とうという志を立て継続して行動していけば、『天命のともしび』がともる!》
山田先生が前世においてカルマも積んだが、『天命のともし火』を消すことがなかった。
この文章で再び胸が熱くなり、先生への尊敬の念から涙が出ました。
先生に巡り合うことができ幸せです」
「今回は治療中でしたので、慈しみの祈り詞を唱える事にしました。
まず、頭上に光の柱が横たわっている情景が見えました。
そして偉大なる御存在方の愛情を感じ、常に山田先生が仰っているように、
地球は宇宙から愛されているんだと実感しました。
世界情勢が良い方向に進む事、今回の神事が成功する事に思いを強くいたしました」
「一言一言を想像しながらお祈り致しました。
ゆっくり2巡目の途中あたりから、
『日本から!』『日本からアジアへ、世界へと、広げていく』というイメージが湧きました。
近くに日本地図を広げていたからかもしれないですが、
『日の本にっぽんから→光の太極図(?)がジュワーと世界へ広がる!』『広がらせよう!』の声が聞こえた気がしました」
「お祈りを始めて10分間ほどはなんとも言えない複雑な重たいものを感じており、苦しい涙が流れました。
そこから急に嬉しさと笑みが湧き上がって来ました。
神事が上手くいき始めたのだなあと感じました。
それから、国常立大神さまと原ヤファウェさまの和合をお願いするところでは笑みがこぼれました。
和合が進んだのだと安心いたしました。
今回も私に縁ある方々が数多く参加してくださっているようでした。
特に強く感じたのは、今は亡き父でした。
生前は神仏には全く興味がなく、むしろ嫌っておりました。
父が神事に参加してくれていることで、感謝の涙が流れました」
「今回、緊張感は漂っていましたが、いつものお詫びをする時の暗い雰囲気もなく、雲一つない晴天にも恵まれ、
太陽の大神さまの御神威や宇宙大慈鳳凰さまに包まれながらお祈りすることができました。
多くの偉大なご存在がこの日のために準備をして頂き、そして幽斎神事にご参加頂いたことに心より感謝いたします。
祈り詞をとなえていると、地球神界の主宰神府で国常立大神さまと原ヤファウェさまが同じテーブルにつかれた感じがしたので、和合の第一歩としては成功したと思いました。
このような画期的な偉業達成には、山田先生が国常立大神さまを初め、多くの神仏・ご存在や私たちに
元型の改良をしてくださったことも、大きな要因の一つとしてあると感じました。
個人的にはアトランティスの前世があるだけに、東洋と西洋の調和は天命の一つと思っていましたので、
今回の幽斎神事に参加することができ、心から感謝申し上げます。
体もスッキリ、明るくなったような気がします
今回、死の魄も浄化して頂きありがとうございました。
これにより、世界が少しでも平和に向かうことを祈らずにはいられません」
特殊な内容の2つの幽斎神事でしたが、おかげさまで思った以上の成功だったようです。
メルマガにも紹介していますが、ウクライナ駐日大使のTwitterの記事で、
2月27日にウクライナ上空で撮れた写真が、幽斎神事の内容とリンクしているように感じます。
https://twitter.com/UKRinJPN/status/1498304069135323136/photo/1
4枚の写真があり、どれも美しく神秘的な写真ですね。
鳳凰さまが乱舞しているようにも見えますし、また、大きな翼の光の天使のようにも見えます。
幽斎神事の中では「光の天使さま」方にもウクライナの死の魄の浄めをやっていただいたので、
写真の情報をいただいた時はシンクロニシティに驚きました。
これを見ると、ひとすじの希望の光明を感じずにおれません。
ウクライナに平和と平安な日々が戻りますよう、毎日祈っています。
※幽斎神事の詳しい内容は、最新『光の神業秘録』77号をお読みください。